最近、食育について考えさせられることがありました。
小学校で役員をさせていただいているが、食育について
給食試食会で、少しだけ話したいと企画したところ、
当たり障りのないように、これまでのような内容でいくと決まってしまった。
本音はきっと、私が自分を売り込む売名行為だとか、勝手な行動だとか、
一人を許せばいろんな思想家が発言してくるだろうという意見だとある人から言われた。
7月から「食育基本法」なるものが施行された。
食育に対する幅広い取り組みを広く国民に呼びかける同法らしい。
「食」をめぐるテーマは奥が深く、言葉だけが先行しているような気もする。
私の子供の時代は畑や田んぼがあり、取れたての新鮮な野菜、米、手作りの調味料、
保存食で食卓をにぎわせていた。
母は毎日食卓にそれらを登場させては、四季折々のことや、人として生きることをいつも教えてくれた。
食卓は人間形成の場所だった、時にはしかられ、時にはほめられ・・・笑顔、泣き顔、憂い顔、
全部母は受け止めてくれていた。
亡き父はちゃぶ台をひっくりかえしていたなぁ・・我が家の食卓はいろんな意味で
いつもにぎやかだった。
特別な食育なんていらなかった、母や祖母といっしょに台所に立ち自然に食べ物のことが
身についていたから・・・
今はどこにいっても簡単におかずが手に入る。でも、味気ない。。
確かにどこから、食のことを伝えていったらいいのか、まだまだ暗中模索の状態、
今、私が実践していることは、子供たちといっしょにキッチンにはいること。
子供たちはそこで、食べることや、命を戴きながら生きることを自然に学んでほしいから・・・
私は決して、思想家でもなく、売名行為でもない、私も皆さんと同じように母親なんですよ。
って叫びたかったな。 でも、こんな私でも、人様の何か役に立ちたいと思う。
また、がんばろう。 多くのこどもたちの健やかな成長を願って・・・
次男はねぎと、たまねぎを切るときは目にしゅみるぅぅぅ^^(しみる)と叫びます。
2005-09-06 10:01:54. [ 食育について ]



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